年 表 |
年 |
月 日 |
出 来 事
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1947年(S22) |
10月25日 |
初代師家(開祖)宗道臣、香川県多度津町にて少林寺拳法創始。 |
1952年(S27) |
9月 |
指導者養成を目的とした禅林学院開設。(日本少林寺武道専門学校の前身) |
1956年(S31) | 4月 |
日本少林武芸専門学校設立、香川県公認各種学校に認可。 |
1958年(S33) |
4月 |
日本少林寺武道専門学校に校名変更。 |
1968年(S43) |
1月 |
准学校法人禅林学園設立認可。
(日本少林寺武道専門学校の経営母体として、香川県知事の認可を得る。) |
1976年(S51) |
4月 |
専修学校制度施行にともない専修学校に移行、高等課程、専門課程を設立。 |
中国武専開校。(開催地広島)
1965年の関東武専(開催地東京)に始まり、’66関西(大阪)、’68東海(名古屋)、’70静岡、’74南九州(熊本)、’75北陸(金沢)、’76北海道(札幌)、’78東北(仙台)、北九州(福岡)と地方武専が相次いで開校される。 |
1980年(S55) |
5月12日 |
初代師家宗道臣理事長(開祖)逝去。
宗由貴(第二世師家)、学校法人禅林学園理事長に就任。 |
1981年(S56) |
4月 |
専門課程を全日制へ移行し、地方武専はその別科となる。 |
中国地方別科(中国武専)開催地が山口県に移される。
以後、広島県合同練習を毎月開催。 |
1991年(H3) |
4月 |
山陰地方別科開設に伴い、中国地方武専は山陽地方別科に名称変更となる。 |
1997年(H9) |
4月 |
広島地区別科(広島武専)開設。
大本常麿(広島県連理事長・当時・故人)が広島武専代表責任者に、冨部辰治が代表教務に就任。
藤田雄山県連会長(当時・故人)、山﨑博通教頭(当時)、合田清一武専主幹(当時・故人)を迎えて開校式を挙行。
予科17名、本科28名、高等科21名、研究科19名、計85名でのスタートとなる。 |
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来 賓 |
奉納演武 |
入学者一同 |
地元講師陣 |
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校長祝辞(代理・山﨑教頭) |
合田主幹祝辞 |
少林寺拳法テーマソング斉唱 |
記念撮影 |
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2002年(H14) |
4月 |
本校に高等課程普通科を開講。 |
2003年(H15) |
4月 |
日本少林寺武道専門学校を専門学校禅林学園に校名変更。
武専別科を少林寺拳法武道専門コース(略称武専コース)に名称変更。 |
2005年(H17) |
4月 |
研究科修了者の親睦と生涯学習の場として、武専研究会新設。 |
平崎清(広島県連理事長・当時)が二代目広島武専代表責任者に就任。 |
2010年(H22) |
4月 |
県東部地区での開催(年2回)を開始。 |
2011年(H23) |
4月 |
榊田光男(広島県連理事長・当時)が三代目広島武専代表責任者に就任。 |
少林寺拳法組織機構改革(SKP)の一環として、武専教育課程も大きく改変される。
武専コースに単位制導入、また時間割制も施行される。
研究科修了者のさらなる研究の場として、武専研究院新設。 |
9月 |
学園より商標使用許諾を受け、広島武専公式サイト設立。 |
2013年(H25) |
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学校法人禅林学園設立認可。
(専門学校禅林学園の経営母体として、香川県知事の認可を得る。) |
8月11日 |
広島地区にて、山口・山陰地区との第1回合同武専開催。
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2014年(H26) |
11月16日 |
山口地区にて、山口・山陰地区との第2回合同武専開催。
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2015年(H27) |
4月 |
伊勢崎一郎が二代目代表教務に就任。 |
11月22日 |
山陰地区(鳥取県米子市)にて、山口・山陰地区との第3回合同武専開催。
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2016年(H28) |
11月10日 |
広島武専、宗由貴理事長より2016年禅林学園表彰を授与。

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2017年(H29) |
4月 |
中森清徳が三代目代表教務に就任。 |
2018年(H30) |
4月 |
武専管轄が、禅林学園よりSHORINJI KEMPO UNITYに移管。
広島県UNITY運営委員会が発足され、榊田光男が代表者、中森清徳が武専運営責任者に就任。
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2019年(H31) |
4月 |
武専制度が大きく改変され、年6回の開催となる。
従来の各科、武専研究院に代わって、指導者養成コース、指導者コースが設置される。
(広島では2020年度から対応予定) |
2020年(R2) |
1月1日 |
宗由貴が師家及び、少林寺拳法グループ連携協議会代表、SHORONJI KEMPO UNITY代表理事を退任。
宗昂馬が第三世師家を承継、少林寺拳法グループ連携協議会代表及び、SHORINJI KEMPO UNITY代表理事に就任。 |
4月 |
新型コロナウイルス感染拡大予防の為、2020年度の開催が中止となる。 |
2021年(R3) |
4月 |
新制度での開講を予定していたが、広島武専では2021年度も開催中止となる。 |
2022年(R4) |
4月 |
小尻博行(現広島県連理事長)が四代目広島武専責任者に就任。
3年ぶりに新制度で開催される。 |
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